The Japanese Association for the Study of Popular Music

2000年の研究活動記録

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【大会等】

日本ポピュラー音楽学会第12回大会

2000年11月18日(土)〜19日(日)淑徳大学・みずほ台キャンパス

※NEWSLETTER45号に報告を掲載

 

【関東地区】

◆関東地区新年会

2000年1月15日(土)いーぐる(四谷)

 

◆関東地区2000年度第1回例会=(通算)第38回例会

2000年4月15日(土)大東文化会館

※NEWSLETTER44号に報告を掲載

 

◯ヴィジュアル・ロックとその周辺(4)

少女マンガとヴィジュアル・ロック

室田 尚子

 

ヴィジュアル・ロックとジェンダー

-アーティストとファンのアイデンティティ-

井上 貴子

 

 

◆関東地区2000年度第2回例会=(通算)第39回例会

2000年7月8日(土)東京経済大学・国分寺キャンパス

大学院生および学部学生による修士論文(卒業論文)構想発表会

※NEWSLETTER45号に報告を掲載

 

クラブ・ミュージック研究

谷口 文和

 

日本のオルタナティブ・ミュージック・シーン

宇波 拓

 

ファン・カルチャーとはいかなる消費・コミュニケーションか

辻  泉

 

 

【関西地区】

◆関西地区2000年度第1回例会=(通算)第30回例会

2000年4月8日(土)関西大学・社会学部

※NEWSLETTER43号に報告を掲載

 

連(つらなり)の分析-近代日本における音楽商品化の歴史的考察

山崎 晶

 

ロックシステム論

甲斐 亮

 

成熟社会の広告と音楽

小川 博司・小田原 敏・粟谷 佳司・葉口 英子・増田 聡

 

 

◆関西地区2000年度第2回例会=(通算)第31回例会

2000年5月20日(土)関西大学・社会学部

 

北川純子編『鳴り響く性~日本のポピュラー音楽とジェンダー』(1999年、勁草書房)書評会

古川 誠・廣井 榮子・加藤 晴明

 

◆関西地区2000年度第3回例会=(通算)第32回例会

2000年7月22日(土)関西大学・社会学部

 

宇多田ヒカル現象と、<自然>への回帰

~ノイズからの解放から、ノイズの獲得へ~

吉岡 威史

 

ポピュラー音楽とクラシック音楽の境界

-近代日本における西洋音楽受容と変容の歴史的展開

加藤 善子

 

 

◆関西地区2000年度第4回例会=(通算)第33回例会

2000年10月14日(土)関西大学・社会学部

 

インディーズにみる音楽文化の変容

米田 幸弘

 

韓国の日本文化開放政策の進展と韓国でのJ-POPのマーケティング

岸本 裕一・李 恵真

 

 

◆関西地区2000年度第5回例会=(通算)第34回例会

2000年12月23日(土)関西大学・尚文館

 

商品音楽の分析 宇多田ヒカルの <<甘いワナ>>
~大衆感覚論による歌-音楽-分析の基礎づけとケース・スタディー~

村田 公一

 

ポピュラー音楽における沖縄へのまなざし-佐原一哉論を中心に-

宮西 桐子・久万田 晋

 

 

【北陸地区】

◆北陸地区2000年第1回例会=(通算)第19回例会

2000年5月21日(日)石川県社会教育センター

 

ポピュラー音楽と音楽教育 - ポピュラー音楽導入のための枠み作成

大塚 恭子

 

日本における “ゴスペル” - アフリカ系アメリカ音楽文化の一変容

高比良 望

 

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