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※NEWSLETTER59、63号に報告を掲載
【関東地区】
◆関東地区新年会
2004年1月25日(日) いーぐる(四谷)
第1部 行っちゃった年・来ちゃった年
第2部 干支レコ合戦
◆関東地区第1回研究例会
2004年5月8日(土) 東京経済大学6号館6階共同研究室3
卒業論文・修士論文発表会
※NEWSLETTER61号に報告を掲載(NLには第2回と記載)
インディーズ・シーンの変容:ポピュラー音楽研究におけるオーディエンス 論の展開を通して
川島 漸(東京経済大大学院)
資本主義社会における文化の『融合』
溝尻真也(東京大学大学院)
多角的視点からの音楽産業分析:文化の生産プロセス
増渕敏之(東京大学大学院)
◆関東地区第2回研究例会
2004年7月24日(土) 東京経済大学6号館6階共同研究室3
※NEWSLETTER62号に報告を掲載(NLには第3回と記載)
クラブカルチャーの生産と消費
菅谷元英(東京工業大学大学院)
レコード店のエスノグラフィー
今井岐哉(東京工業大学大学院)
『侮蔑表現』の受容をめぐる考察―エミネム評価の言説分析
栗田知宏(東京大学大学院)
◆関東地区第3回研究例会
2004年10月9日(土) 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎
日本ポピュラー音楽学会・日本音楽学会関東支部合同シンポジウム
「音楽著作権の諸問題──文化と経済構造の現在形──」
司 会:佐藤 望(慶應義塾大学/日本音楽学会会員)
パネリスト:倉田 喜弘 (近代芸能史研究家/非会員)
増田 聡 (明治学院大学ほか/JASPM・日本音楽学会会員)
森川 卓夫 ((有)エムエムラボ 代表/JASPM会員)
【関西地区】
◆関西地区第1回研究例会
2004年5月8日(土) 関西大学千里山キャンパス 第3学舎(社会学部)111A教室
※NEWSLETTER61号に報告を掲載
イギリス研修から帰国して
小川博司(関西大学)
音楽における「送り手」と「受け手」との融合-音系を事例に
井手口彰典(大阪大学大学院)
現代社会におけるイベント-日本のロックフェスティバルを事例として
永井純一(関西大学大学院)
◆関西地区第2回研究例会
2004年10月16日(土)関西大学
※NEWSLETTER62号に報告を掲載
「北京における日本のポピュラー音楽―『大型歌会』と『GLAYコンサート』を事例に」
屋葦素子(大阪大学大学院)
「主体としてのDJと行為としてのDJのねじれ」
太田健二(大阪大学)
【北陸地区】
◆北陸地区第1回研究例会
2004年2月11日(土) とやま市民交流館 音楽映像室
※NEWSLETTER60号に報告を掲載
現代ウィグルの音楽の状況
シュクル・ラフマン
ジャニスジョップリンからカルメンマキへ
堀内 綾子
◆北陸地区第2回研究例会
2004年4月29日(木) 金沢大学教育学部 音楽ホール
※NEWSLETTER60号に報告を掲載
「音楽都市」福岡の形成
安原 広樹
日本におけるゴスペル集団の生成
野沢 豊一
◆北陸地区第3回研究例会
2004年11月21日(土) 石川県女性センター2階会議室
※NEWSLETTER63号に報告を掲載
1930年代、アメリカのネットワーク・ラジオ局によって委嘱されたクラシック音楽におけるポピュラー音楽の影響
谷口 昭弘
高齢者の音楽の好みとその特徴
三井徳明、石坂直之(討論)