日本ポピュラー音楽学会とは?

日本ポピュラー音楽学会(JASPM)は、ポピュラー音楽に関心を持ち、研究に携わる人々の交流を促進し、その研究の発展に寄与することを目的とする学会です。

1989年に「日本ポピュラー音楽学会準備会」として活動を始めた当学会は、1990年11月に東京芸術大学において設立大会を開催し、「日本ポピュラー音楽学会」として正式に発足しました。以来、毎年、二日間規模の大会を開催し、研究交流の場を設けるとともに、年次総会を開いています。

また、関東、関西、中部の三地区で、それぞれ年に数回、研究例会を開催し、会報「JASPMニューズレター」を年四回発行、学会誌『ポピュラー音楽研究』を年一回発刊するなど、学術研究機関として精力的に活動をおこなっています。現在、個人会員・学生会員あわせて300余名を中心に、団体会員、賛助会員が参加しています。会員の分布は、北海道から沖縄まで全国的な広がりがあり、海外在住者も参加しています。

当学会は、国際ポピュラー音楽学会 The International Association for the Study of Popular Music (略称・IASPM)と連携しており、JASPMとIASPMの両方に参加している会員によって、JASPM国際委員会/IASPM日本支部が運営されています。IASPMは、1997年7月に日本(金沢)大会を開催し、欧米を中心に多数のポピュラー音楽研究者が来日しました。IASPMに関心をお持ちの方は、JASPM国際委員会から資料の提供を受けることができます。

入会方法の詳細については、学会のホームページをご覧ください。