Japanese Association for Studying Popular Music

2017年度第1回関東地区例会

下記の通り、第1回関東地区例会を開催いたします。

 

今回は、前半は修士論文報告会、後半はKevin Fellezs氏の講演と、盛りだくさんのプログラムです。
ふるってご参加くださいますよう、皆様のご来場をお待ち申し上げております。

 

日時:2017年3月11日土曜日 14:00〜17:00
会場:大東文化大学板橋キャンパス 3号館3-1034教室
東武東上線東武練馬駅徒歩5分大東文化会館よりスクールバス
都営三田線西台駅徒歩9分
アクセスマップ http://www.daito.ac.jp/access/itabashi.html

 

プログラム

 

14:00-15:50 修士論文報告(報告40分、質疑応答15分)

(1)中野 哲 (東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻芸術環境創造領域修士課程)
東京ライブハウス文化の転換と再構築 ー中規模店舗のブッキングイベントを事例にー

(2)紺野泰洋(早稲田大学大学院教育学研究科修士課程)
「繋がり」のライブハウス——東北ライブハウス大作戦と大船渡LIVEHOUSE FREAKSをめぐって

 

16:00-17:00 講演 (通訳なし)

Kevin Fellezs (Assistant Professor of Music and African American Studies, Columbia University)
“My Island of Golden Dreams: Japanese Americans Performing Hawaiian Music in Japan”

講演者紹介
Kevin Fellezs氏(コロンビア大学准教授)は、著書Birds of Fire: Jazz, Rock, Funk, and the Creation of Fusion (2011)でアメリカのポピュラー音楽学会で高く評価された研究者で、現在はハワイアンの研究で著書を準備されています。
今回は、3月19日〜23日まで東京藝術大学で開催される国際音楽学会に出席のため来日されます。
国際音楽学会東京大会についてはhttp://ims2017-tokyo.org/をご覧ください。

 

17:30- 懇親会を予定しております。

 

問い合わせ([at]を@に変えてご送信ください)
:井上貴子(研究活動担当理事) fwgd0462[at]mb.infoweb.ne.jp

日本ポピュラー音楽学会 研究活動委員会規則

2001.12.1採択、2005.11.12.改正

 

第1条 本委員会は日本ポピュラー音楽学会研究活動委員会と称する。

第2条 本委員会は、日本ポピュラー音楽学会の研究活動の活性化を目的とする。

第3条 本委員会は次の活動を行う。

1. 年次大会の企画・運営

2. 地区例会の企画・運営

3. その他の研究会、講演会等の企画・運営

第4条 本委員会は次の委員で構成される。

1. 委員長(研究活動を担当する理事)

2. 理事会が会員のうちから指名し、会長が委嘱した委員若干名

3. [削除]

2)1.および2.の任期は2年とし、連続して3期の再再任はできないものとする。

3) [削除]

第5条 本委員会は年次大会時に開催される他、委員長または委員の過半数の要求により招集することができる。

付則 本委員会規則は2001年12月1日から施行される。

2011年第2回関東地区例会

関東地区では、下記の通り研究例会を開催します。

日時:2011年9月10日(土)14:00~17:00
会場:亜細亜大学2号館236教室
アクセス:JR中央線武蔵境駅北口から徒歩12分、または北口からムーバス「境西循環」「境・東小金井線」に乗り「亜細亜大学南門」下車
地図:http://www.asia-u.ac.jp/access/map.html

タイトル:「ポスト・パッケージ時代の音楽活動 ―― ネットレーベル現象から考える」

・谷口文和(企画+司会・亜細亜大学短期大学部)
 趣旨説明:音楽産業の過渡期という観点から
・日高良祐(東京芸術大学大学院)
 ネットレーベルを軸としたコミュニティ意識の形成
・今井晋(東京大学大学院)
 ミュージシャンのコミュニケーション:ネット以前と以後
・樺島榮一郎(相模女子大学)
 各報告へのコメント:コンテンツ産業論の立場から
・トークセッション

企画趣旨
 音楽の流通メディアの中心がCDからインターネットや携帯電話へと移行しつつある現在、「ネットレーベル」と呼ばれる音楽配信のスタイルが注目を集めている。国内外のネットレーベルからはテクノなど電子音楽の作品が次々と発表されており、レーベル内やレーベル間での音楽家の交流も活発に行われている。しかし、レコード会社というかたちをとらない彼らが何故「レーベル」という呼称にこだわるのか。この「レーベル」という語に込められた意味を読み解くには、大手レコード会社のあり方を半ば基準としてきた音楽産業の理解の枠組とは別の視点が必要となるのではないだろうか。
 そこで今回は、音楽家の新たな活動基盤、キャリア形成手段という観点からネットレーベルを取り上げ、そこに形成されるネットワークや価値観、ひいてはそれらを通じて見えてくる音楽産業の成立条件について議論したい。

研究会終了後には懇親会も予定しています。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

問い合わせ先:安田昌弘(研究活動担当理事)
yasuda_at_kyoto-seika.ac.jp (_at_をアットマークに変えてご送信ください)

2011年第3回関西地区例会

関西地区で、研究例会を下記のとおり開催します。(7/7追記:時間と会場が変更になりました。ご注意ください。)

日時: 7月9日(土曜)16時30分開場~19時30分終了
会場: 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 14階 1406号室
(大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階<受付、TEL06-6485-5611>)
アクセス: 阪急「梅田駅」 茶屋町口改札口より 北へ徒歩5分。
JR「大阪駅」御堂筋出口から徒歩10分、地下鉄御堂筋線「梅田駅」から徒歩7分、「中津駅」から徒歩4分。
地図: http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html

発表1: 「現代の若者のケータイ・コミュニケーション―自己と他者をつなぐ着信メロディー」
発表者: 石井裕子氏 (関西大学大学院社会学研究科マス・コミュニケーション学専攻修士課程修了)
要旨:
本研究は、現代若者の人間関係やコミュニケーションに注目する。とりわけ携帯電話の着信音を使って自己と知人をどのように結びつけているのか、明らかにすることを目的とする。携帯電話のメモリー内で、テーマごとに分類されたグループに着信音を設定する行為(グループ着信音)、特定の個人に着信音を設定する行為(指定着信音)について、焦点をあてる。

発表2: 「ジャマイカのダンスホール音楽にみる「バッドマン」の抵抗と信仰心」
発表者: 二宮健一氏 (神戸大学大学院国際文化学研究科博士後期課程)
要旨:
ジャマイカのダンスホール音楽で表象される典型的な男性イメージ「バッドマニズム」は、貧困層の若者による体制への抵抗表現として解釈されてきた。本発表では、「バッドマン」を体現する歌い手がこの国のイデオロギー装置ともいえる教会との間にとり持つ関係を手掛かりとし、「バッドマニズム」の社会的意義を再考する。

研究会終了後には懇親会も予定しています。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

問い合わせ先:安田昌弘(研究活動担当理事)
yasuda_at_kyoto-seika.ac.jp (_at_をアットマークに変えてご送信ください)

2011年第2回関西地区例会

関西地区で、研究例会を下記のとおり開催します。

輪島裕介氏著『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』 書評会
日時: 6月18日(土曜)16時開場~19時終了
会場: 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 14階 1402号室
(大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階<受付、TEL06-6485-5611>)
アクセス: 阪急「梅田駅」 茶屋町口改札口より 北へ徒歩5分。
JR「大阪駅」御堂筋出口から徒歩10分、地下鉄御堂筋線「梅田駅」から徒歩7分、「中津駅」から徒歩4分。
地図: http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html

著者の輪島裕介氏(大阪大学)ご本人をお迎えしたうえで、細川周平氏(国際日本文化研究センター)と長﨑励朗氏(京都大学大学院博士後期課程・学術振興会特別研究員)のお二人が評者を務めてくださいます。研究会終了後には懇親会も予定しています。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

問い合わせ先:安田昌弘(研究活動担当理事)
yasuda_at_kyoto-seika.ac.jp (_at_をアットマークに変えてご送信ください)