Japanese Association for Studying Popular Music

JASPM WORKING PAPER SERIES : 不定期刊

会員が研究成果を発表する媒体として、ワーキング・ペーパー・シリーズ制度があり、現在までに9冊が刊行されています(有料)。

No.1 『著作権とポピュラー音楽』(1990)河端茂+山下邦夫+石島稔+篠崎弘+三井徹著 無料配布

No.2 『ポピュラー音楽による創造的音楽教育-イギリスの研究動向から』(1992)小泉恭子著 品切れ

No.3 『日本におけるフォークソングの展開-社会史的側面より』(1995)東谷護著 品切れ

No.4 『音楽、美、言語ゲーム』(1992)矢向正人著 品切れ

No.5 『インドネシアのポピュラー音楽-バンドゥン・ジャカルタ・東京』(1992)川口明子+小池 誠+福岡正太+福岡まどか著 品切れ

No.6 『アドルノのポピュラー音楽論』(1995)村田公一 訳編(T.W.アドルノ+岡田暁生+村田公一著) 品切れ

No.7 『CUI JIAN : A Superstar in Turbulent China』(1997)[英文] HASHIZUME Daisaburo(橋爪大三郎)著 HASHIZUME Miwako訳 無料配布

No.8 『宇多田ヒカル “Automatic” の学際-総合-研究』(2000)村田公一 編(村田公一+大角欣矢+秋元淳+小倉利丸+小川博司著 品切れ

No.9 『民族音楽の再創造 ― 越境を担う継承者たちの戦略を探る』(2007)仲万美子 編(仲万美子+小川博司+山田由貴子+高橋美樹著) 品切れ

2011年中部地区特別例会

きたる4月24日(日)、中部地区特別例会を開催いたします。今回は、日本アメリカ文学会中部支部との合同開催として、日本アメリカ文学会第28回支部大会において、以下にご案内の通りシンポジウム「ポピュラー音楽を通して<読む>複数のアメリカ」をおこないます。また、当日は引き続き佐藤良明氏による特別講演「Thomas Pynchon とポピュラー音楽」がおこなわれます。ともに参加は無料、予約は不要です。ふるってご参加ください。

 

日本アメリカ文学会 第28回中部支部大会

日時:4月24日(日)10:15~ (合同開催シンポジウムは13:55~)

会場:愛知淑徳大学星ヶ丘キャンパス5号館5階55A教室
464-8671 愛知県名古屋市千種区星が丘23
TEL 052-781-1151 (代)
地下鉄東山線星ヶ丘駅下車 3番出口から徒歩約3分
交通アクセス・マップ:
http://www.aasa.ac.jp/guidance/map.html

参加無料、予約不要 (午前中に行われる、日本アメリカ文学会中部地区大会の個人研究発表にも無料で参加できます。受付にて「日本ポピュラー音楽学会から来た」旨お伝えください)

 

【プログラム】

開会のことば 会長 鵜殿えりか (愛知県立大学) 10:15~10:20

研究発表
(1) 高橋 綾子 (長岡科学技術大) 10:20~11:05
「ジョアン・カイガーの『タペストリーと織物』」
(2) 駒田 法子 (日本福祉大学 非常勤) 11:10~11:55
「Maxine Hong Kingston のThe Woman Warrior: Memoirs of a Girlhood Among Ghosts
における視点と「黒いカーテン」のイメージ―戦争、狂気から帰郷の物語へ 」

 

シンポジウム (JASPM中部地区特別例会との合同開催) 13:55~15:55
「ポピュラー音楽を通して<読む>複数のアメリカ」
司会・講師 久野陽一 (愛知教育大学)
講師    長澤唯史 (椙山女学園大学)
講師    エドガー・ポープ (愛知県立大学)
講師    南田勝也 (武蔵大学)

 

特別講演「Thomas Pynchon とポピュラー音楽」16:15~17:15
講師 佐藤良明
司会 長畑昭利 (名古屋大学)

プログラムの詳細と概要については、以下のURLのリンクをご覧ください。
http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/~nagahata/amlitchubu/taikai11.html

ポピュラー音楽研究 Vol.8

2004.12.28

論文

「非-芸人」としてのストリートミュージシャン-「他者」の機能を中心に 井手口彰典

カバー曲史からみた台湾における日本のポピュラー音楽 屋葺素子

研究ノート

ハワイの「日本の歌」とナイト・クラブ 中原ゆかり

関連領域重要文献紹介

ポピュラー音楽と著作権 増田聡

書評

東谷護編著『ポピュラー音楽へのまなざし-売る・読む・楽しむ』 井上貴子

報告

大会報告(2003年度第15回大会、中京大学)

ワークショップ

・民謡は音溝にのって 細川周平

・ポピュラー音楽研究、何処へ-研究・教育・就職 阿部勘一

年次大会記録(2003年)

研究例会記録(2003年)

2003年刊行 ポピュラー音楽関係英文書目 三井徹編纂

2003年刊行 ポピュラー音楽関係邦文書目 三井徹編纂

ポピュラー音楽研究 Vol.6

2003.01.31

論文

音楽家による援助活動-アメリカの食糧危機を事例として 平泉金弥

戦後沖縄における民謡歌手の変容-世代別活動スタイルの比較を通して 高橋美樹

研究ノート

戦後ハワイで活躍した二世楽団 中原ゆかり

『Popular Music in Theory』再訪-キース・ニーガス氏インタビュー 安田昌弘

関連領域重要文献紹介

カルチュラル・スタディーズにおけるポピュラー音楽 粟谷佳司

書評論文

阿部勘一編著『ブラスバンドの社会史』 大山昌彦

フィリップ・ヘイワード著『ウィットサンデー諸島およびその周辺の沿岸部における潮の干満のような文化の推移と音楽、観光』 小西潤子

書評

自己探求する日本のジャズ エドガー・ポープ

報告

大会報告(2001年度第13回大会、関西大学)

年次大会記録(2001年度)

研究例会記録(2001年度)

2002年度刊行和書総覧 三井徹編

ポピュラー音楽研究 Vol.5

2002.01.31

論文

ローカル・ジュークボックス-音楽の地方市場で形成される「生産の文化」について 梅田茂樹

Pan in Japan-日本におけるスティールパンの受容と普及 冨田晃

関連領域重要文献紹介

音楽学の基本文献紹介-西洋音楽史学を中心に 大角欣矢

書評論文

『クロニクル 20世紀のポピュラー音楽』 森川卓夫

『ビートルズ・アンソロジー』と『ビートルズ学入門』-情報の整理と今後への基礎固め 於吹純一

FORUM

ワルター・ワンダレイにおける創造性 中野隆

報告

大会報告(2000年度第12回大会、淑徳大学)

ワークショップ

・ 音楽配信の現状と今後の展望 鈴木孝

・ 日本におけるアジアン・ポップの聴かれ方:受容・表象・イメージ構築 井上貴子

年次大会記録(2000年)

研究例会記録(2000年)

論文応募規定

論文執筆規定

ポピュラー音楽研究 Vol.4

2001.03.31

論文

中部タイ農村部における民謡と大衆歌謡の相互作用的発展-プレーン・イセーウを中心として 鶴田格

‘Yesterday Once More’の解釈について 土屋唯之

レコード産業における音楽制作機能の分散-60年代における発生経緯とその要因 生明俊雄

関連領域重要文献紹介

ポピュラー音楽と教育 小泉恭子

FORUM

日本ブームと台湾芸能界 石谷崇史

書評論文

『J-POP進化論』 竹下南

『電子音楽イン・ジャパン』 難波弘之

『鳴り響く性』 今田匡彦

報告

大会報告(1998年度第10回大会、東京工業大学) ワークショップ

・ ヴィジュアル系ロックとその周辺 大橋悦子

・ 産業、リソース、力-「日本」の音楽産業を考える 阿部勘一

・ 伝記というジャンル 細川周平

大会報告(1999年度第11回大会、沖縄県立芸術大学)

基調講演-Local Syncretism  Philip Heyward(翻訳=瀬山徹)

ワークショップ

・90’s沖縄系J-POPの諸相-沖縄アクターズスクール出身ミュージシャンを中心に 大西貢司

・売れ筋日本語ポップスの研究-宇多田ヒカル “Automatic” を題材に 村田公一

年次大会記録/研究例会記録(1999年)

ポピュラー音楽研究 Vol.2

発行1998.11.30

論文

計算機を用いたリズム・パターンの分類 矢向正人

ロックの「時代精神」からオーディエンスへ-文化研究とポピュラー音楽 粟谷佳司

ロック音楽文化の三つの指標-文化の社会学の一方法論として 南田勝也

関連領域重要文献紹介

音楽研究におけるデータベースの構築の動向 鈴木孝

FORUM

ポピュラー音楽を教育によって伝えること-21世紀を担う世代に伝達すべき文化体系として 森川卓夫

報告

大会報告(1996年度第8回大会、東京経済大学・国分寺市)

ワークショップ

・日本の音楽教育にみるポピュラー音楽受容 小泉恭子

・リズム&パーカッション 矢向正人

大会報告(1997年度第9回大会、金沢大学・金沢市)

ワークショップ

・ポピュラー音楽とジェンダー 大西貢司

研究例会記録(1996年~1997年)

国際ポピュラー音楽学会第9回大会報告

大会日程

JASPM会員による発表要旨

会員のウェブページURL一覧

論文応募規定

論文執筆規定