Japanese Association for Studying Popular Music

第10回大会(1998)

Chronicle…  1989 | 1990

1991 | 1992 | 1993 | 1994 | 1995 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000

2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010

2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 |

 

日本ポピュラー音楽学会第10回大会

1998年10月24日〜25日 東京工業大学

 

10月24日(土)

【基調公演】

ポピュラー音楽研究にとっての音楽学 ― 学際領域の役割分担を考える ―

村田公一

 

 

【シンポジウム】

歌謡曲、この未知なるもの ― ポピュラー音楽研究をめぐって ―

パネリスト:伊藤強(音楽評論家)・小島美子(国立歴史民俗博物館名誉教授)・細川周平(東京工業大学)

コーディネーター・司会:東谷護(京都大学大学院)

 

 

【個人発表A】

司会:住川鞆子(宮城学院女子大学)

 

J-Rockに見るグローバリティとローカリティの亀裂 ― X JAPANの軌跡を例として ―

遠藤薫(東京工業大学)

 

ポピュラー音楽のマーケティングとマーケティングのためのポピュラー音楽

― マーケティング論の視座から1990年代の日本のポップスシーンを斬る ―

岸本裕一(桃山学院大学)

 

地方におけるレコード小売店の展開

梅田茂樹(東京工業大学研究生)

 

日本における音楽CD再販制度の帰結

― 著作物再販制度廃止論を考える ―

大西貢司(日本大学)

 

日本のレズビアンカルチャー ― ささのみちるのカミングアウトから考える ―

水谷祐康(“人間と性”教育研究協議会大阪サークル)

 

 

【個人発表B】

司会:福岡正太(国立民族学博物館)

 

大学コミュニティにおけるポピュラー音楽実践

― 京都市内の大学生バンド、サークル活動の事例より ―

葉口英子(京都大学大学院)

 

文化復興運動における民俗芸能の客体化と真正性保証の戦略

― ベネゼエラ、サンミンジャンの事例から ―

石橋純(東京大学大学院)

 

国境を越えて変わる音楽・変わらない音楽

阿部裕治(和歌山大学研究生)

 

ロックビートの階層構造的分析 ― その可能性と限界 ―

川本聡胤(慶應義塾大学大学院)

 

Yesterday Once Moreの秘密

土屋唯之(東京理科大学)

 

ボサノバ誕生40周年 ― その意義と効用 ―

中野隆

 

 

10月25日(日)

【特別講演】

「日系人のアメリカ主流社会への文化変容 ─アメリカのポピュラー音楽を通して」

講演者:ジョージ・ヨシダ(ジャズ史家)

司 会:瀬川昌久(音楽評論家)

 

 

○ワークショップA

ヴィジュアル系ロックとその周辺 ―  X Japanを中心に ―

井上貴子(大東文化大学)、大橋悦子(翻訳家・ライター)

小泉恭子(兵庫教育大学)、森川卓夫

 

○ワークショップB

産業、リソース、力 ― 「日本の」音楽産業を考える ―

安田昌弘(レスター大学大学院)/秋元淳(大阪芸術大学大学院)

生明俊雄(ビクターエンタテイメント株式会社)、

阿部勘一(東京大学大学院)、河野敬(東京工業大学大学院)

増田聡(大阪大学大学院)

 

○ワークショップC

伝記を書く/読む ― ポピュラー音楽からのアプローチ ―

細川周平(東京工業大学)/植田紗加栄(ジャーナリスト)

北中正和(音楽評論家)、永井良和(関西大学)