Japanese Association for Studying Popular Music

2018年度 第2回 関東地区例会

2018年度 第2回 関東地区例会

 

卒業論文・修士論文報告会を下記の通り、開催いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。

 

日時:2018年3月21日(水・祝) 14:00~17:00
会場:大東文化大学大東文化会館3階K301
東武東上線東武練馬駅徒歩5分(スクールバスには乗りません)
アクセスマップ http://www.daito.ac.jp/file/block_49512_01.pdf

 

発表1:ビリー・ジョエルの音楽――楽曲様式の変遷
宇野友子(フェリス女学院大音楽研究科研究生)
研究概要

 

発表2:脱領土化をめぐるポピュラー音楽――1990年代-2000年代を中心に・日本のクラブカルチャーを通して
北村心平(武蔵大学大学院人文科学研究科)
研究概要

 

発表3:ソーシャルアートとしての音楽の可能性――音楽実践への参加過程と参加者の関係性の分析を通して

西山颯(横浜国立大学大学院教育学研究科)
研究概要

 

発表4:共創的音楽実践における参加の様態に関する研究――「野村誠 千住だじゃれ音楽祭」の分析から
石橋鼓太郎(東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科)
研究概要

 

例会終了後、懇親会を予定しています。

 

お問い合わせ([at]を@に変えてご送信ください)
周東美材(関東例会担当研究活動委員) shuutou.yoshiki[at]gmail.com
井上貴子(研究活動担当理事) fwgd0462[at]mb.infoweb.ne.jp

2018年度 第1回 関西地区例会

2018年度 第1回 関西地区例会

 

修士論文・博士論文報告会を下記の通り、開催いたします。

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

日時:2018年3月29日(木)14:00~18:00

会場:関西大学 千里山キャンパス 第3学舎 A305教室

アクセス:阪急電鉄「梅田」駅から、千里線「北千里」行で「関大前」駅下車、または京都「河原町」行(通勤特急を除く)で「淡路」駅下車、「北千里」行に乗り換えて「関大前」駅下車、徒歩約5分

地図:http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html#map

 

発表1:「オリンピックと音楽――日本のテレビ番組における応援するテーマソングを中心に」(修士論文)

趙 恩(関西大学大学院社会学研究科マス・コミュニケーション学専攻博士課程前期課程)

1988年のソウル大会以降、日本ではテレビのオリンピック中継番組で、各放送局がテーマソングを設定するようになった。本論文は、オリンピック大会で使われてきた音楽の歴史と日本のオリンピック放送テーマソングの権利問題を踏まえた上で、オリンピック放送テーマソングを歌詞語彙の変遷の分析とリオデジャネイロオリンピックの中継番組の内容分析の二側面から解明し、オリンピック放送テーマソングの役割を明らかにする。

 

発表2:「日本のポピュラー音楽におけるスタンダード生成過程についての研究」(博士論文)

柴台弘毅(関西大学大学院社会学研究科マス・コミュニケーション学専攻博士課程後期課程)

音楽は古くから人々の生活に寄り添い、人々は日常生活の中で音楽に親しみ続けてきた。近代以降、音楽はマスメディアや録音・再生技術、インターネットの発達とともに高度に産業化され、人々の生活において音楽の占める割合が増加した。本研究は、日本において人々に長く歌い聴き継がれてきた楽曲が、どのような成育過程を経て成熟したのかを明らかにしようとするものである。まず日本における楽曲伝達の典型パターンと楽曲がどのように使用されているのかを考察し、ポピュラー音楽の成育過程の4つの類型を提示する。次いで、楽曲についての分析概念として、「曲年齢」と「曲履歴」を提示し、様々な切り口で実施される楽曲に対するアンケート調査で選び出される楽曲の特徴を概観する。

TM NETWORKによって発表された「Get Wild」、荻野目洋子によって発表された「ダンシング・ヒーロー(Eat you up)」、赤い鳥によって発表された「翼をください」、THE BOOMによって発表された「島唄」を事例に、ポピュラー音楽の成育過程の4つの類型において、楽曲が具体的にどのような成育過程を経て成熟し、人々に歌い聴き継がれてきたのかを明らかにしようとするものである。

 

発表3:「ヴィジュアル系ロックの社会経済学」(博士論文)

発表者:齋藤宗昭(関西大学大学院社会学研究科社会システムデザイン専攻博士課程後期課程)

この論文では、日本独自の音楽ジャンルであるヴィジュアル系ロックについて総合的に分析した。とりわけ、それがいかにして誕生し、人気を得て、一つの音楽ジャンルを形成したかについて、音楽性、歴史的発展、アーティストとファンのコミュニティ、経済・社会状況との関係性、文化としての位置(位相)、音楽ビジネスなどの視点から考察した。そしてヴィジュアル系ロックが1990年代以降の日本社会において、必然性を持って生まれ、発展してきたことを明らかにした。

 

例会終了後、懇親会を予定しています。

 

お問い合わせ([at]を@に変えてご送信ください) 太田健二(関西例会担当研究活動委員) otakenji[at]shitennoji.ac.jp 井上貴子(研究活動担当理事) fwgd0462[at]mb.infoweb.ne.jp

2018年度第2回関東地区例会 報告者の募集

2018年度第2回関東地区例会 報告者の募集

 

関東地区例会では、卒業論文・修士論文の発表会を開催します。

昨年の構想発表会に続き、今回の例会でも報告者を広く募集いたしますので、ポピュラー音楽に関する卒業論文・修士論文を執筆した大学生・大学院生は、ふるってご応募ください。

報告者は、例会開催時に非会員であっても構いません。

 

日時・会場は下記を予定しています。

日時:2018年3月21日(水・祝) 14:00~17:00

会場:大東文化大学大東文化会館3階K301

東武東上線東武練馬駅徒歩5分(スクールバスには乗りません)

アクセスマップ http://www.daito.ac.jp/file/block_49512_01.pdf

 

報告を希望される方は、1,200~1,600字程度で研究概要(題目・氏名・所属を明記)を作成し、2月28日までにファイルを下記のアドレスにお送りください。報告の可否については、研究活動委員会で検討の上、3月5日までにお知らせいたします。報告が可となった報告者の研究概要は、学会ホームページやメールニュースでの案内にも使用します。

担当:

周東美材(関東例会担当研究活動委員) jaspm.reikai[at]gmail.com( [at]を@に変えてご送信ください)

 

みなさまのご応募をお待ちしております。

2018年度第1回関東地区例会 参加者募集

2018年度第1回関東地区例会 参加者募集のお知らせ

 

2018年、日本ポピュラー音楽学会は30回となる大会を予定しています。ひとつの節目を迎えるにあたり、関東地区では、ポピュラー音楽研究、またはポピュラー音楽の30年を振り返って吟味する例会を、下記の通り開催いたします。皆さまのご来場をお待ち申し上げております。

 

日時 2017年1月27日(土) 14:00開場 14:30開始

会場 ジャズ喫茶いーぐる http://www.jazz-eagle.com/

東京都新宿四谷1-8

TEL 03-3357-9857

参加費無料(飲食代金のみ)

 

参加者には、ポピュラー音楽研究またはポピュラー音楽の過去30年のなかで、最も重要な1冊または1曲について報告していただきます。一人の持ち時間は10分程度(音源の再生時間を含む)とします。

参加を希望される方は、報告タイトル・氏名・所属を下記のアドレス宛に2017年1月20日(土)までにお送りください。

担当:

周東美材(関東例会担当研究活動委員) jaspm.reikai[at]gmail.com( [at]を@に変えてご送信ください)

2017年度第3回関西地区例会

2017年度第3回関西地区例会

 

2017年度第3回関西地区例会を、下記の通り開催いたします。

皆さまのご来場をお待ち申し上げております。

 

ミニシンポジウム「アジア映画と1960年前後の音楽」

 

日時:2017年11月11日(土)14:00-17:00

会場:関西学院大学 大阪梅田キャンパス1401教室(大阪市北区茶屋町19-19アプローズタワー14階)

アクセス:阪急「梅田駅」茶屋町口改札口から徒歩5分/JR「大阪駅」御堂筋出口から徒歩10分/地下鉄御堂筋線「梅田駅」から徒歩7分/「中津駅」から徒歩4分

地図:http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/

 

発表1:山本博之(京都大学)「タレンタイム―1950年代のシンガポール・マラヤにおけるタレント発掘コンテストの社会史」

発表2:西村正男(関西学院大学)「音楽のるつぼ台湾―『牯嶺街少年殺人事件』の音楽から」

コメンテイター:輪島裕介(大阪大学)

 

発表1要旨

今年日本で劇場公開されたマレーシア映画『タレンタイム』(ヤスミン・アフマド監督、2009年)は、ペラ州イポーの中学・高校生を対象とした芸能コンテスト「タレンタイム」を題材に、互いに民族や宗教が異なる生徒たちとその家族の関係を通じて、多民族・多宗教社会における共生のあり方やその世代間の違いなどを考えさせる作品として国内外から高く評価されている。この作品の題材であるタレンタイム(Talentime)とは、1940年代末にシンガポールのラジオ局が行ったタレント発掘コンテスト番組に端を発し、同番組を契機にシンガポールとマラヤ(および後にボルネオ)の各地に急速に広まっていった芸能コンテストである。教会や学校などのさまざまな団体がタレンタイムを行うようになり、さらに全シンガポール・マラヤを対象にしたタレンタイムが開催され、1950年代~60年代のシンガポール・マラヤは空前のタレンタイム・ブームを迎えた。1963年のテレビ放送の開始に伴ってタレンタイムはラジオからテレビに舞台を移し、さらに多くのミュージシャンを輩出してシンガポール・マレーシアの音楽界に大きな影響を与えた。この報告では、1940年代末~60年代のラジオの時代を中心にタレンタイムの展開を整理した上で、メディア(ラジオ)、音楽(バンド)、コンテストなどの観点から、脱植民地化・建国過程のシンガポール・マラヤにおいて人々がタレンタイムに熱狂したことの意味を考えてみたい。

 

発表2要旨

今年25年ぶりに日本公開された台湾映画『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン監督、1991年)は、1961年に台北で現実に起きた殺人事件に取材しており、当時の台湾外省人の若者たちの抱えた閉塞感を描いた監督の代表作である。この映画は当時のロックの演奏シーンが有名であるが、実際に映画を見ると、それ以外に様々なジャンルの音楽がフレーム内/フレーム外の音として存在していることに気づく。本発表では、台湾の複雑な歴史背景やエスニシティが映画の音楽にどのように反映されているかを考察する。それと同時に、台湾における初期ロック発展の様相や、近年の台湾において自らの音楽的「伝統」がどのように想像/創造されているかについても言及したい。

 

お問い合わせ([at]を@に変えてご送信ください)

太田健二(関西例会担当研究活動委員) otakenji[at]shitennoji.ac.jp

井上貴子(研究活動担当理事) fwgd0462[at]mb.infoweb.ne.jp

2017年度第1回中部地区例会

2017年度第1回中部地区例会
日時:2017年11月11日(土) 13:30〜17:00
会場:椙山女学園大学・星が丘キャンパス 国際コミュニケーション学部棟 010教室
名古屋市千種区星が丘元町17番3号
地下鉄東山線「星が丘」駅下車、6番出口より徒歩5分
http://www.sugiyama-u.ac.jp/univ/access/

 

研究発表(13:30〜15:20)■
1. “ Led Zeppelin” 究極トリビュート・アーティスト:ジミー桜井&ジョンジー大塚
発表者:宮崎尚一(愛知県立大学〔非常勤〕)
2. 「シティ・ポップ」的なるものをめぐる地政学
発表者:水川敬章(愛知教育大学)

 

映像視聴およびクロストーク(15:30〜17:00)■
オーディエンス/ファンの想像力 〜村山和也監督作品『堕ちる』をめぐって〜
登壇者:村山和也(映画監督)/広瀬正浩(椙山女学園大学)

 

研究発表要旨
1. “ Led Zeppelin” 究極トリビュート・アーティスト:ジミー桜井&ジョンジー大塚
発表者:宮崎尚一(愛知県立大学〔非常勤〕)
本発表においては、英国を代表する伝説のハード・ロックバンド、「レッド・ツェッペリン」(1968年-1980年)のリード・ギターリスト、ジミー・ペイジを完全に模倣する究極トリビュート・ギターリスト、ジミー桜井の演奏に着目する。
現在米国で活動中のジミー桜井が一時帰国したこの夏、2017年8月15日(火曜日)に、東京築地にある大人向けライブハウス「ブルー・ムード」にて、日本を代表するレッド・ツェッペリンマニアのメンバーともに、レッド・ツェッペリンの全盛期1973年の欧州ツアーを再現するスーパー・セッションが急きょ行われた。ベースとキーボードはジミー桜井と「MR.JIMMY」(現在活動休止中)で活動を共にしたジョンジー大塚が担当し、ドラムスはジョンジー大塚と共に「王様の日本語直訳ツェッペリン研究会ライブ」に参加しているセッション・ドラマー乙部ヒロが担当、そしてヴォーカルは発表者自身(元祖レッド・ツェッペリン・トリビュートバンド「CINNAMON」の初代ヴォーカリストのSHO)が担当した。突然のライブの告知にもかかわらず、「Jimmy SAKURAI & FRIENDS / スーパーZEPセッション」のチケットは即完売した。当日の演奏は,長年のレッド・ツェッペリンマニアにとっても,これまでに経験したことのない非常に斬新かつ新鮮なものとなった。
ジミー桜井とジョンジー大塚は、長年の間、ブートレッグを含む莫大な量のレッド・ツェッペリンの音源およびライブ映像を繰り返し視聴・研究してきた。本家の演奏を忠実に再現するために、楽曲を細部にいたるまで分析し、楽器・機材にもこだわり、特にジミー桜井はステージ・アクションから衣装まで、本物と寸分違わないものになるまで追及している。ジミー桜井のギター・プレイをライブで観ているオーディエンスは、自然と彼をレッド・ツェッペリンというユニットで演奏しているジミー・ペイジとまさに同一視してしまうのである。これはもはや「トリビュート」という次元を逸脱し、一つの「アート」として捉えることができると言ってよいだろう。
2012年10月15日、ジミー・ペイジがプロモーションで来日した際に、彼自身が実際にMR.JIMMYのライブを観ており、ジミー桜井のパフォーマンス、そしてジョンジー大塚氏のプレイは、ご本家であるジミー・ペイジ御大から高く評価されている。発表者自身も、ライブ本番数日前に行われた限られた時間(約2時間30分)でのリハーサル、そしてライブ本番の演奏においては、彼ら二人が生み出す「本物の蘇生」を試みるサウンドには、終始圧倒されるばかりであった。まさにレッド・ツェッペリンのライブ演奏を聴いているような錯覚に陥ったほどである。実際に発表者自身が録音した今回のライブ音源を聴いていても、本物の演奏との違和感をほとんど感じさせないほどのクオリティの高さである。
本発表では、今回の「ブルー・ムード」でのライブ音源・映像を交えながら、ジミー桜井、そして彼を陰で大きく支え続けているジョンジー大塚にも焦点をあてながら、究極トリビュート・アーティストのこだわりについて報告してみたい。

 

2.「シティ・ポップ」的なるものをめぐる地政学
発表者:水川敬章(愛知教育大学)
本発表は、1970年代中頃以降に発表された日本のポピュラー音楽で、とりわけ「シティ・ポップ」というカテゴリーに関わる楽曲や現象などについて、以下に示す問題点から議論を行うものである。
たとえば、2017年8月号『ユリイカ』のcero特集に寄せられたエッセイの中には、誰もが予想するように「シティ」、「東京」というキーワードが登場していた。また、2017年7月には、音楽プロデューサー 牧村憲一を中心とした執筆陣による『渋谷音楽図鑑』(太田出版、2017)が上梓された。この書籍は、「渋谷」という地域を基点に、牧村の仕事の語り直しと具体的な作品分析を通じて、日本のポピュラー音楽の一部の歴史を再配置=再構成してみせた。これらの言論は、無論「渋谷系」という基軸から読解することもできるが、またその一方で、昨今の「シティ・ポップ」と称される音楽カテゴリーのコンテクストから読むこともできる。このような立場に依拠すれば、「シティ・ポップ」と呼ばれる音楽現象に対する言表やイメージが、東京という地域(都市)に収束する様を、あるいは東京という都市のイメージが特権化されていることを、これらの言論から看取できる。
また、この見立てに拠れば、これら言論を以下のように整理することができる。前者は、Yogee New Wavesやevening cinemaなどの謂わば「現在」の「シティ・ポップ」(的)表現との関連性と新しい音楽性をめぐる価値の拡張への理路を含み持つ言論であり、後者は、その前史たる「シティ・ポップ」の起源と確立をめぐる物語の構築によって「現在」への回路を持たせようとした言論である、と。したがって、『ユリイカ』のcero特集と『渋谷音楽図鑑』という例から垣間見られるのは、「シティ・ポップ」というカテゴリーの「シティ」の意味内容がとりわけ「東京」という固有名詞と取り結ぶ関係性、更には、それがカテゴリーに属する音楽と取り結ぶ関係性の力学である。本発表の関心は、ここにある。
本発表では、この問題点を議論するために、①シュガー・ベイブ、山下達郎、ブレッド&バター、南佳孝、センチメンタル・シティ・ロマンスなどのバンドやミュージシャンの作品や自家解説、②それらに対するメタ言説、③牧村などミュージシャン以外の当事者の発言、④「シティ・ポップ」というカテゴリーに関する言説、⑤「シティ・ポップ」に関連するキータームや事象――例えば、「Light Mellow」(金澤寿和)、「70’S VIBRATION」(2015年8月〜 同年9月)などを具体的な分析対象とする。これらを横断的に検討することで、1970年代中盤以降に展開された音楽に対する価値規範の形成に関する政治学の一側面を明らかにする。加えて、それら音楽から聴取者がイメージした「シティ」と、音楽やミュージシャンたち表現との緊張関係についても併せて議論する。
なお、本発表は、名古屋という「都市」とセンチメンタル・シティ・ロマンスの関係性について議論するための予備的な検討のひとつとなる予定である。

 

映像視聴およびクロストーク 登壇者プロフィール
村山和也(むらやま・かずや)
1982年生まれ。映画監督、映像ディレクター。2008年より映像ディレクターとしてMV・CM制作に携わる。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンCM・Web Movieや乃木坂46の個人PV、その他アイドルのMVなど。初映画監督作品『堕ちる』(2016年)が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」オフシアターコンペティション部門 スペシャル・メンションを受賞する。
http://kazuyamurayama.com/about

 

問い合わせ先
広瀬正浩(中部地区例会担当研究活動委員)
mas[at]
sugiyama-u.ac.jp([at]を@に変えてご送信ください)

2017年度第2回関西地区例会(特別例会)

2017年度第2回関西地区例会(特別例会)

 

京都精華大学ポピュラーカルチャー学部と共催で、2017年度第2回関西地区例会を下記の通り、開催いたします。

皆さまのご来場をお待ち申し上げております。

 

アンソニー・ムーア「無限ノ響キヲ返照スル」(翻訳付レクチャー)

音と思想と技術の歴史について詩のように語られ、翻訳された日本語が同時に読まれます。

 

日時:10月29日(日) 開場17:30 開演18:00 無料(予約不要)

会場:京都精華大学友愛館地下1階M005教室

アクセス:JR「京都」駅、阪急「烏丸」駅から地下鉄に乗り換え「国際会館」駅下車、3番出口よりスクールバスで約10分。または京阪「出町柳」駅から叡山電鉄鞍馬線に乗り換え、「京都精華大前」駅下車

地図:http://www.kyoto-seika.ac.jp/about/access/

 

アンソニー・ムーア Anthony Moore

1948年イギリス生まれ。実験音楽作曲家、作詞家、シンガーソングライター、音楽史研究家。

1970年代~80年代にかけて30作品以上の映画音楽を制作し、様々な国際映画祭で多数の賞を獲得。同時に、管弦楽や打楽器、声楽で構成された録音作品を複数発表している。1972年、先鋭的なポップ・ミュージック・トリオ「スラップ・ハッピー」を結成し、キーボード、ギター、作曲を担当する。1974年にはより多くの音楽家を取り入れる形でアヴァン・ロックグループ「ヘンリー・カウ」に参加。新たな音楽の地平を切り拓くその表現は、今も世界各国で後進の音楽家に多大な影響を与え続けている。

同時にイギリスのプログレッシヴ・ロックバンド「ピンク・フロイド」との交流も深く、複数の作品に作 詞や演奏で参加。また、ディス・ヒート、ケヴィン・エアーズ、リチャード・ライトなどのプロデュース/アレンジなども手掛けてきた。

1996年、The Academy of Media Arts Cologne(ケルン・メディア大学/ドイツ)に於いて音楽メディア研究の博士課程取得。2000年から2004年には同校の学長を務める。その後は若手実験音楽家らとのコラボレーションを続け、2017年にはスラップ・ハッピーとして17年ぶりの来日公演を成功に収めるなど、現在も旺盛な活動を続けている。

翻訳:浅野和恵

 

お問い合わせ([at]を@に変えてご送信ください)

F.M.N. Sound Factory(コーディネーター) fmn[at]mud.biglobe.ne.jp

太田健二(関西例会担当研究活動委員) otakenji[at]shitennoji.ac.jp

井上貴子(研究活動担当理事) fwgd0462[at]mb.infoweb.ne.jp

2017年度第1回中部地区例会、報告者の募集

日本ポピュラー音楽学会 2017年度第1回中部地区例会、報告者の募集

 

日本ポピュラー音楽学会中部地区の、2017年度の第1回の研究例会を11月11日(土)に行います。

前半に個人研究の発表会、後半に講演会を予定しております。

つきましては、前半の研究発表会での報告者を募集いたします。

報告を希望する方は、以下の項目を確認の上、どうぞ奮ってご応募ください。

 

日時:2017年度11月11日(土) 13:30〜17:00〔予定〕

場所:椙山女学園大学 星が丘キャンパス(名古屋市千種区)

地下鉄東山線「星が丘」下車、6番出口より徒歩5分

http://www.sugiyama-u.ac.jp/univ/access/

※内容の詳細は、確定した後に改めてご案内いたします。

 

【報告を希望する方へ】

○1,200~1,600字程度で研究概要(題目・氏名・所属を明記)を作成し、8月31日(木)必着でファイルを下記のアドレスにお送りください。

広瀬正浩(中部地区例会担当・研究活動委員) mas[at]sugiyama-u.ac.jp([at]を@に変えてご送信ください)

○報告の可否については、研究活動委員による検討の上、9月10日までにお知らせいたします。

○報告時間は30分程度(質疑応答の時間は別)を予定しています。報告者の人数によって伸縮することもあります。

○報告者は、例会開催時に非会員であっても構いません。

 

みなさまのご応募をお待ちしております。

2017年度第2回関東地区例会

2017年度 第2回 関東地区例会

 

卒業論文・修士論文報告会を下記の通り、開催いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。

 

日時:2017年7月22日(土)14:00~17:00
会場:大東文化大学板橋キャンパス3号館106・107(2部屋続きの教室です)
東武練馬駅北口下車、無料スクールバスで約7分(スクールバス乗り場まで徒歩5分)
都営三田線西台駅西口下車徒歩9分東武東上線東武練馬駅からスクールバス
アクセスマップ http://www.daito.ac.jp/access/file/file_itabashi_map.pdf

 

発表1:ポピュラー音楽に潜む大衆性と社会変革のアポリア――新宿西口フォーク集会を中心に(修士論文)
中村洸太(一橋大学社会学研究科)
研究概要

 

発表2:日本におけるガムランの活動に関する一考察――その変遷と現状分析をもとに(修士論文)
増田久未(東京音楽大学大学院音楽研究科)
研究概要

 

発表3:1980年代における連鎖的なチャリティーソング制作の興盛を誘発した諸要因についての考察――南北問題が音楽家らに与えた影響(修士論文)
竹中雄亮(新潟県立大学院国際地域学研究科)
研究概要

 

発表4:クラブカルチャーを通してみる個人化と共同の往復関係(修士論文)
北村心平(武蔵大学大学院人文科学研究科)
研究概要

 

例会終了後、懇親会を予定しています。

 

お問い合わせ([at]を@に変えてご送信ください)
周東美材(関東例会担当研究活動委員) shuutou.yoshiki[at]gmail.com
井上貴子(研究活動担当理事) fwgd0462[at]mb.infoweb.ne.jp

2017年度第2回関東地区例会、報告者の募集

第2回関東地区例会では、卒業論文・修士論文の構想発表会を開催します。今回の例会では報告者を広く募集いたしますので、ポピュラー音楽に関する卒業論文・修士論文を書きたいと考えている大学生・大学院生は、ふるってご応募ください。報告者は、例会開催時に非会員であっても構いません。

日時:2017年7月22日(土)14:00~17:00
会場:大東文化大学板橋キャンパス3号館106・107(2部屋続きの教室です)
東武練馬駅北口下車、無料スクールバスで約7分(スクールバス乗り場まで徒歩5分)
都営三田線西台駅西口下車徒歩9分東武東上線東武練馬駅からスクールバス
アクセスマップ http://www.daito.ac.jp/access/file/file_itabashi_map.pdf

報告を希望される方は、1,200~1,600字程度で研究概要(題目・氏名・所属を明記)を作成し、6月22日必着でファイルを下記のアドレスにお送りください。
担当:
周東美材(関東例会担当研究活動委員) jaspm.reikai[at]gmail.com( [at]を@に変えてご送信ください)

報告の可否については、研究活動委員会で検討の上、6月29日までにお知らせいたします。
みなさまのご応募をお待ちしております。