The Japanese Association for the Study of Popular Music

2019年度 第1回関東地区例会

2019年度 第一回関東地区例会

 

修士論文・博士論文報告会を下記の通り、開催いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。

 

日時:2019年3月23日(土曜日) 14:00-17:00
会場:武蔵大学1号館4階1403教室
https://www.musashi.ac.jp/annai/campus/ekoda.html
https://www.musashigakuen.jp/access.html

 

発表1: アニマルズ・アズ・リーダーズの楽曲における複雑なリズムパターンについて
大久保真由 東京芸術大学音楽学部楽理科
研究概要

 

発表2: カントリー・ミュージックにおける白人性構築–大恐慌期アメリカ中西部における人種と音楽–
三間美知太郎 東北大学国際文化研究科
研究概要

 

発表3: パチンコ台で再生される音楽ー修士論文『パチンコ業界におけるコンテンツ消費について』より
若宮花瑛 武蔵大学大学院人文科研究科
研究概要

 

例会終了後、懇親会を予定しています。
ぜひご参加ください。

 

お問い合わせ([at]を@に変えてご送信ください)
大嶌徹(関東例会担当研究活動委員) oossttuu[at]yahoo.co.jp

 

 

2019年度 第2回 関西地区例会

 

修士論文・博士論文報告会を下記の通り、開催いたします。

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

日時:2019年3月19日(火)14:00~18:00

会場:大阪大学 豊中キャンパス 文法経講義棟 文13教室

アクセス:阪急電車宝塚線・石橋駅(急行停車)下車 東へ徒歩約15分。大阪モノレール 柴原駅下車 徒歩約15分

地図:https://www.let.osaka-u.ac.jp/ja/access

 

発表1:
「渋谷系」と「渋谷」のあいだ
——ポピュラー音楽のローカリティ形成と変容——
加藤賢(大阪大学大学院文学研究科博士前期課程)
本修士論文は、「渋谷系」のポピュラー音楽史における歴史的意義を再考するとともに、そのローカル性を論ずるものである。「渋谷」という地名を含むこの音楽ムーブメントは、その形成段階において、必ずしもこの地理空間と特権的に対応するものではなかった。だが音楽ジャーナリズムやメディア、あるいは行政と結びつくなかで、 後天的に「渋谷の音楽」へと位置付けられていく。本研究は「渋谷系はどこから来て、何を残したのか?」「渋谷系は渋谷の音楽なのか?」という2つの問いを軸に、その歴史的過程を解明する。

 

発表2:
「輸入大衆音楽のカテゴリー化―「ポップス」の語を中心に―」(修士論文)
芦崎瑞樹(大阪大学文学研究科博士前期課程)
本研究では戦後の輸入大衆音楽を指して「ポップス」という語がどのように使い始められ、普及していったかを明らかにすることを目指した。その過程を通し、日本における輸入大衆音楽受容のあり方を明らかにするとともに「ロック」中心のポピュラー音楽研究において抜け落ちていた音楽文化の一側面を照らし出すことができたと考える。

 

発表3:
「『アイドル声優』の成立とその構造ーー声と身体の関係性を中心に」(修士論文)
西浦 直輝(大阪市立大学大学院文学研究科前期博士課程)
声優は「一つの「声」に対して、「役の身体」と「声優自身の身体」という二つの身体像の対応が確認できる存在である」と定義できる。ここには身体の二重性が見られる。一つの声に二つの身体が対応する構造とはどのようなものか、そしてそれは声優の受容に如何なる影響を及ぼすのか。声の文節性に着目しつつ、考察する。

 

発表4:
「東京ロデオ—カントリー音楽の越境と日本人男性性の危機」(博士論文)
永冨 真梨(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科博士後期課程)
本発表では、1920年代から1960年代半ばまで、なぜ日本人男性がアメリカのカントリー音楽とその主要なシンボルであるカウボーイを消費したかについて考察する。カントリー音楽とカウボーイに関する言説と表象、実践経緯を扱い、これらに主に関わった男性が、カントリー音楽の越境を通して、日本国家の方向性やアイデンティティーに必要な日本人男性性について議論したことを明らかにする。

 

例会終了後、懇親会を予定しています。

 

お問い合わせ([at]を@に変えてご送信ください)
柴台弘毅(関西例会担当研究活動委員) kouki.layra[at]gmail.com
輪島裕介(研究活動担当理事) yskwjm[at]gmail.com

 

 

2019年度 第1回関東地区例会 報告者の募集


2019年度第1回関東地区例会 報告者の募集


関東地区例会では、卒業論文・修士論文の発表会を開催します。
報告者を広く募集いたしますので、ポピュラー音楽に関する卒業論文・修士論文を執筆した大学生・大学院生は、ふるってご応募ください。
報告者は、例会開催時に非会員であっても構いません。


日時・会場は下記を予定しています。詳細は追ってご案内いたします。
日時:2019年3月23日(土曜日) 
会場:武蔵大学 アクセスマップ https://www.musashigakuen.jp/access.html


報告を希望される方は、1,200~1,600字程度で研究概要(題目・氏名・所属を明記)を作成し、3月3日(日曜日)までにファイルを下記のアドレスにお送りください。報告の可否については、研究活動委員会で検討の上お知らせいたします。報告が可となった報告者の研究概要は、学会ホームページやメールニュースでの案内にも使用します。


担当:大嶌徹(関東例会担当研究活動委員) 
jaspm.reikai[at]gmail.com( [at]を@に変えてご送信ください)

2019年度第1回関西地区例会

今年度よりJASPM研究活動理事に就任いたしました輪島裕介です。
1月19日に日本音楽学会西日本支部と合同で研究例会を開催します。
非常に野心的な内容のシンポジウムです。ぜひ奮ってご参加ください。
■日本ポピュラー音楽学会関西地区2019年度第1回研究例会
(日本音楽学会西日本支部 第44回(通算395回)例会と合同)
日  時 : 2019年1月19日(土)14:00〜
会  場 : 同志社女子大学今出川キャンパス 純生館 3階 301教室(正門入ってすぐ右に進んで最奥)
アクセス : 京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅下車徒歩5分、京阪電車「出町柳」駅徒歩10分
地  図 : http://www.dwc.doshisha.ac.jp/access/imadegawa/index.html
内  容 : シンポジウムシンポジウム「音・機械・身体――レコードをめぐる諸実践」

コーディネーター:
秋吉康晴(京都精華大学非常勤講師)
パネリスト:城一裕(九州大学)
ゲストパネリスト:DJ Sniff(アジアン・ミーティング・フェスティバル コ・ディレクター)

デジタル機器が多くのひとにとって生活の一部となっている現在、音楽は不可視のネットワーク上を光速で移動するデータの奔流となって、大気中に充満している。音楽を日常的に楽しむには、オーディオ機器さえもはや必要ではない。インターネットに接続された安価なPCかスマートフォンが一台あれば、十分である。その一方で、レコード(音盤)やカセットテープといった過去のメディアが再評価されつつあるという。ともすれば時代錯誤ともとれるこの現象は、しかし単なる懐古趣味によるものとは限らない。そこには、メディアの物質性が希薄化しつつある状況を背景にして、音楽を奏でる機械の具体性を想起し、ひいてはそれに触れる身体の感覚性を反省する契機が含まれてもいるように思われるからである。
こうした関心のもと、本シンポジウムで議論の題材として取り上げるのはレコードをめぐるアートの実践である。レコードの時代が終焉した現在だからこそ、レコードとはいったい何なのかを反省しつつ、創作に活用する作家はますます増えている。本シンポジウムではレコードの文化史を研究する秋吉康晴が司会進行を務め、パネリストにデジタル機器を駆使してレコードの定義を刷新してきた城一裕、ゲストパネリストにインプロビゼーションを通じてターンテーブルの演奏性を探求してきたDJ Sniff(水田拓郎)氏をお迎えし、レコードによって触発される音と機械と身体のダイナミックな関係性について考えてみたい。

問い合わせ先 輪島裕介(研究活動担当理事)yskwjm[at]gmail.com

 

2018年度 第3回 関西地区例会

 

修士論文(2019年1月提出予定)構想発表会を下記の通り開催いたします。

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

日時:2018年12月1日(土)15:00~18:00

会場:関西大学 千里山キャンパス 第3学舎 A305教室

アクセス:阪急電鉄「梅田」駅から、千里線「北千里」行で「関大前」駅下車、または京都「河原町」行(通勤特急を除く)で「淡路」駅下車、「北千里」行に乗り換えて「関大前」駅下車、徒歩約5分

地図:http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html#map

 

発表1:「中国の改革開放期における青年の漂白感――新民謡をてがかりに」

胡興然(関西大学大学院社会学研究科博士前期課程)

現在の中国では新民謡と呼ばれるフォークソングが流行っている。それらは改革開放以降の青年の意識を反映している。新民謡はどのように生まれたのか。とりわけ「漂泊感」に焦点を当て、何を歌っているのかを明らかにする。

 

発表2:「中国におけるラップ音楽のローカル化――『リアル』性を中心に」

張 帆(関西大学大学院社会学研究科博士前期課程)

近年中国で流行しているラップはどのようにローカル化されているかを検討する。中国のラッパーたちの誰もが、ラップにおいて重要なのは「Keep it real」だと言う。彼らはなぜそのように言うのか。何をリアルと考えているのか、現代中国におけるラップのあり方を考察する。

 

例会終了後、懇親会を予定しています。

 

お問い合わせ([at]を@に変えてご送信ください)

太田健二(関西例会担当研究活動委員) otakenji[at]shitennoji.ac.jp

井上貴子(研究活動担当理事) fwgd0462[at]mb.infoweb.ne.jp

2018年度第3回関東地区例会(台風延期後の開催)

2018年度 第3回 関東地区例会

 

台風のため延期となっていた第3回関東地区例会(修士論文の構想発表会)につきまして、下記の通り、開催することが決定いたしました。
みなさまのご参加をお待ちしております。

 

日時:2018年10月13日(土)14:00~17:00
会場:大東文化大学板橋キャンパス3号館3階「3-0307教室」
*東武練馬駅北口下車、無料スクールバスで約7分(スクールバス乗り場まで徒歩5分)
*都営三田線西台駅西口下車徒歩9分
アクセスマップ http://www.daito.ac.jp/access/file/file_itabashi_map.pdf

 

発表1:日本のポピュラー音楽におけるジャンルの生成と変容に関する社会学的考察―70年代のフォーク、ニューミュージックを中心として―
平川裕司(佛教大学大学院社会学研究科)
研究概要

 

発表2:本土復帰前後の沖縄におけるロック受容とその展開―Aサインクラブと基地内クラブとその周辺を対象に―
澤田聖也(東京藝術大学大学院音楽研究科)
研究概要

 

発表3:戦後日本における「ジャズ・フェスティバル」の受容と定着過程
加藤夢生(東京藝術大学大学院音楽研究科)
研究概要

 

例会終了後、懇親会を予定しています。
ぜひご参加ください。

 

お問い合わせ([at]を@に変えてご送信ください)
周東美材(関東例会担当研究活動委員) shuutou.yoshiki[at]gmail.com
井上貴子(研究活動担当理事) fwgd0462[at]mb.infoweb.ne.jp

 

2018年度 第2回 関西地区例会

2018年度 第2回 関西地区例会

 

日時:2018年8月29日(水)14:00~18:00

会場:関西大学 千里山キャンパス 第3学舎 A305教室

アクセス:阪急電鉄「梅田」駅から、千里線「北千里」行で「関大前」駅下車、または京都「河原町」行(通勤特急を除く)で「淡路」駅下車、「北千里」行に乗り換えて「関大前」駅下車、徒歩約5分

地図:http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html#map

 

本研究例会は、2018年6月9日から10日にかけて北京にある中国伝媒大学(CUC:Communication University of China)で開催された「6th Inter-Asia Popular Music Studies Conference(以下、IAPMS2018)」参加者による報告と、今後、東アジア圏のポピュラー音楽研究者たちとどのように連携し、研究活動に取り組んでいくかについての意見交換を行う。

今回で6回目の開催を迎えた「IAPMS2018」では、キース・ニーガスによるキーノート・スピーチ、24のパネルセッション、北京や香港を拠点に活動するミュージシャンたちによるライブパフォーマンスなどが行われた。パネルセッションでは、国際学会未経験の大学院生を含む10名以上のJASPM会員が口頭報告を行い、中国、台湾、韓国、マレーシア、シンガポールなど東アジア圏のポピュラー音楽研究者たちと交流を深めた。

本研究例会では、こうした国際学会参加によって得られた成果・知見を共有し、JASPM会員の今後の研究活動に繋げていくことを目的に、下記の4名による参加報告を行う。柴台は「IAPMS2018」の開催概要などについての報告を行う。加藤、藤下は「IAPMS2018」で初めて国際学会での研究発表を経験した大学院生の視点から、どのような準備を行い、どのような知見を得たのかを、発表内容のサマリーと共に報告する。輪島は「IAPMS2018」に向けての自身の大学院ゼミにおける取り組みや指導方法、東アジア圏のポピュラー音楽研究者との連携の必要性や今後の課題などについて報告を行う。

 

報告① 「6th Inter-Asia Popular Music Studies Conference(IAPMS2018)の概要と東アジア圏のポピュラー音楽研究」柴台弘毅(関西大学・大阪音楽大学ほか非常勤講師)

 

本報告は、本研究例会の導入として「IAPMS2018」の開催概要、パネルセッションにおける研究発表の動向、日本からパネリストとして参加した研究者のコメントなどを紹介するものである。

「IAPMS2018」では、キース・ニーガスによるキーノート・スピーチ、24のパネルセッション、北京や香港を拠点に活動するミュージシャンたちによるライブパフォーマンスなどが2日間にわたり行われた。パネルセッションへは日本からの参加者を含む94名の研究者がパネリストとして登壇し、グローバリゼーション、産業、教育、ジェンダー、ライブパフォーマンス、日本の音楽、ニューメディアなど様々なテーマで報告を行った。当日は報告者もパネリストとして参加し、テレビ神奈川が1970年代から1980年代にかけて制作した音楽番組について「The backgrounds of music program from the 1970s to 1980s in japan: The Practice of “Young Impulse” and “Fighting ‘80s”, that were produced by Television Kanagawa」と題する報告を行い、各国からの参加者や現地の学生ボランティアたちと有益な議論を交わすことができた。

本報告ではまず、プログラムなどの各種資料や写真などを交えながら、「IAPMS2018」の開催概要とパネルセッションにおける研究テーマの動向を紹介する。次いで、報告者が2018年8月上旬から下旬にかけて行う、日本からの「IAPMS2018」参加者を対象としたメールアンケートの集計結果を紹介し、本研究例会における議論の一助としたい。

 

報告②「ニッポンの音楽は『アジアの音楽』か?:the 6th Inter-Asia Popular Music Studies Conference 2018」加藤賢(大阪大学大学院文学研究科文化表現論専攻音楽学研究 前期博士課程2年)

 

本発表は2018年6月9日・10日に北京・中国伝媒大学で開催された研究集会である、the 6th Inter-Asia Popular Music Studies Conference 2018 (6th IAPMS) の大会参加報告である。 発表者は大会開催日の両日に渡ってシンポジウム・パネルセッションへ参加し、自らも発表を行った。以下 ①事前準備 ②発表内容ならびに質疑応答 ③大会へ参加しての所感、の3点について報告 を行う。

発表者の在学する大阪大学音楽学研究室においては、輪島裕介准教授の指導のもと発表要旨・ 原稿の事前検討会が計4回にわたって開かれ、その成果を踏まえて発表者は日本における「渋谷系」 音楽ムーブメントを事例に 「Who Is Locating Shibuya-kei in Shibuya? : Musical Revival, Standardization, and Gentrification」 と題した発表を行った。この過程でどのような議論・改善 が為されたのか、また発表の結果どのような質疑応答が行われたのかを発表する。また本大会は 発表者にとって初めての国際学会であり、目にする全てが新鮮な驚きであった。アジアという広 大で豊穣なフィールドではいま何が議論されているのか、その中で日本ならびに日本文化はどのような役割を果たしていくべきなのか。大会に参加することで得た所感を述べる。

 

報告③「IAPMS2018参加報告~海外の研究者が見る日本のポピュラー音楽というフィールド~」藤下由香里(大阪大学大学院文学研究科文化表現論専攻音楽学研究 博士後期課程3年)

 

本発表では、発表者自身にとって初となる国際学会での発表の報告を行う。発表者は「IAPMS2018」2日目のGenderのセッションにて「Amateur female music producers in otaku culture:The creativity of “diva” in dojin music」のタイトルで個人発表を行った。発表までの道程は険しく、言語の壁と限られた発表時間の中で自身が主張したい事をどのようにして展開するか、その計画はとりわけ困難を極めた。しかしながら、発表者が所属するゼミ(大阪大学音楽学研究室輪島ゼミ)での度重なる議論やゼミのメンバーからのアドバイスを受けることで、結果として内容がより洗練された状態で発表することが出来た。そして、発表後の質疑応答からは、海外の研究者が現代日本における女性歌手やオタク文化のどのようなことに着目しているのかということも浮かび上がってきた。

以上の点を踏まえつつ、本発表では、国際学会での発表に至るまでの発表内容精査の経緯と、質疑応答や他のセッションでの議論を見聞する中で自身が感じた海外の東アジア圏ポピュラー音楽研究者による日本のポピュラー音楽及びポピュラー音楽研究への認識について述べる。

 

報告④「アジアと/の日本:日本のポピュラー音楽研究の問題としての「インターアジア」」輪島裕介(大阪大学大学院文学研究科准教授)

 

本報告では、北京大会への学生の参加を強く奨励した意図とその問題意識について概説する。報告者は、2017年に半年台湾滞在し、日常的なレヴェルでの日本文化受容の深さと広さを確認し、また、研究者間の日本のポピュラー音楽研究の蓄積への関心と、それが非日本語圏で適切に紹介されていないことを惜しむ声をしばしば聞いた。また、ドイツの国際ポピュラー音楽学会大会やアメリカ民族音楽学会にも参加したが、そこでは日本のポピュラー音楽に関する一部の研究者の関心の高まりを感じる一方、ネイティヴ英語圏主導の国際学会での、言語の壁の高さのみならず方法論や議論の作法における差異を痛感し、アカデミック市場の苛烈なポリティクスも瞥見した。

こうした観点から、単に漠然とした「グローバル」なるものの下位区分では決してない、具体的なネットワークであり、学問的な方法でもありうる「インターアジア」に積極的に参与することを目指し、思い当たる学生や研究者に片端から声をかけた次第である。

報告の中では、こうした問題関心のみならず、本番に至るまでの具体的な行程やそこでの議論についても述べる。

 

例会終了後、懇親会を予定しています。

 

お問い合わせ([at]を@に変えてご送信ください)

太田健二(関西例会担当研究活動委員) otakenji[at]shitennoji.ac.jp

井上貴子(研究活動担当理事) fwgd0462[at]mb.infoweb.ne.jp

 

2018年度 第3回 関東地区例会延期のお知らせ

7月28日に予定されていた2018年度第3回関東地区例会ですが、台風12号の接近に伴い、危険と混乱が予想されるため、開催を延期することとしたしました。

開催日時と場所は、改めてお知らせいたします。

 

研究活動委員会 井上貴子

2018年度 第3回 関東地区例会

2018年度 第3回 関東地区例会

 

卒業論文・修士論文の構想発表会を下記の通り、開催いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。

 

日時:2018年7月28日(土) 14:00~17:00
会場:大東文化大学大東文化会館3階K-302
東武東上線東武練馬駅徒歩5分(スクールバスには乗りません)
アクセスマップ http://www.daito.ac.jp/file/block_49512_01.pdf

 

発表1:日本のポピュラー音楽におけるジャンルの生成と変容に関する社会学的考察―70年代のフォーク、ニューミュージックを中心として―
平川裕司(佛教大学大学院社会学研究科)
研究概要

 

発表2:本土復帰前後の沖縄におけるロック受容とその展開―Aサインクラブと基地内クラブとその周辺を対象に―
澤田聖也(東京藝術大学大学院音楽研究科)
研究概要

 

発表3:戦後日本における「ジャズ・フェスティバル」の受容と定着過程
加藤夢生(東京藝術大学大学院音楽研究科)
研究概要

 

例会終了後、懇親会を予定しています。

 

お問い合わせ([at]を@に変えてご送信ください)
周東美材(関東例会担当研究活動委員) shuutou.yoshiki[at]gmail.com
井上貴子(研究活動担当理事) fwgd0462[at]mb.infoweb.ne.jp

 

2018年度第1回中部地区例会

日本ポピュラー音楽学会(JASPM)2018年度第1回中部地区例会の案内

(椙山女学園大学国際コミュニケーション学部 共同開催)

 

シンポジウム:

音楽は映像を志向する ──ミュージックビデオが拓く世界──

 

日時:2018年7月14日(土) 13:30〜17:00(途中休憩あり)

場所:椙山女学園大学・星が丘キャンパス 国際コミュニケーション学部棟 010教室

地下鉄東山線「星が丘」下車、6番出口より徒歩5分

http://www.sugiyama-u.ac.jp/univ/access/

 

パネリスト:

村山和也(映像作家/映画監督)

前口渉(作編曲家)

長澤唯史(椙山女学園大学教員/JASPM会員)

司会・問題提起:

広瀬正浩(椙山女学園大学教員/JASPM会員)

 

現代の文化において、音楽と映像の関係は切り離せないものとなっています。私たちにとって当たり前のようになっているこの表現形式を、いま、どのように考えればよいのでしょうか。作り手であるお2人をお招きして、意見を交わし合います。

 

■村山和也(むらやま・かずや) http://kazuyamurayama.com/about

1982年生まれ。映画監督、映像ディレクター。2008年より映像ディレクターとしてMV・CM制作に携わる。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンCM・Web Movieや、乃木坂46の個人PV、その他アイドルのMVなど。初映画監督作品『堕ちる』(2016年)が、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」オフシアターコンペティション部門 スペシャル・メンション受賞のほか、「La Cabina中編映画祭」(2007年、バレンシア・スペイン)オフィシャル・コンペ部門最優秀作品賞、最優秀俳優賞、最優秀音楽賞受賞。

 

■前口 渉(まえぐち わたる)

1981年生まれ。作編曲家。スマイルカンパニー所属。井口裕香、ELISA、岡本信彦、ジャニーズ関連、早見沙織、ラブライブ!、アニメ劇伴やゲームコンテンツBGMなど幅広く手がける。アレンジを担当した嵐『truth』は第41回オリコン年間ランキング2008でシングル部門売り上げ1位を獲得。村山和也監督作品『堕ちる』(2016年)の音楽も担当。クリエイターユニットeyelisのメンバーとしても活動中。

 

問い合わせ先:広瀬正浩(中部地区例会担当・研究活動委員) mas[at]sugiyama-u.ac.jp([at]を@に変えてご送信ください)